業種 | 職種 | 役職 |
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情報サービス業 | 技術職 | 一般 |
所属部署の業務内容や役割をお聞かせください。
私たちの部署はエンジニアのチームであり、大阪、神谷町、広島に拠点を持っています。部署のメンバーのうち、半数以上が大阪に所在しています。現在の部署のメンバー数は220人から230人程度です。
私自身はエンジニアのアシスタントとして業務を担当しています。派遣や委託で業務に従事しているスタッフも多くおり、彼らの入退場手続きやPCの手配、プロジェクトの支払い・請求処理、各種申請など、さまざまな業務を担当しています。派遣や委託の方々は月ごとに入退場があり、多い月では10名程度の入退場があります。
Tocaroをどのように活用されていますか?
私たちの部署では、Tocaroのグループメール連携機能を積極的に活用しています。Tocaroに直接メールを送信することができるため、非常に便利です。資産管理の棚卸しやセキュリティチェックなど、部署のメンバーへ共有すべき情報を周知する際に利用しています。目的ごとに資産管理やセキュリティチェックなどのグループを作成し、関連するメンバーをグループに招待します。そして、それぞれのグループに設定したグループメール連携に周知のメールを転送し、連絡を取り合っています。
以前はどのようにコミュニケーションしていましたか?
以前は同じようにグループを作成し、送信者やメールの内容をコピーしてメッセージとして周知連絡を行っていました。しかし、別の部署のアシスタントの方がTocaroのメール連携機能を使用していることを知り、私も試してみることにしました。メールの送信先グループを指定し、生成されたメールアドレスにメールを送るだけなので、非常に簡単に利用を開始することができました。
Tocaro活用の効果を教えて下さい
Tocaroの活用により、周知連絡が非常に簡単になりました。以前はメールのみだと忙しさから見落としてしまう方もいましたが、Tocaroのメール連携を利用することで、メールだけでなくTocaro上でもメッセージが残ります。そのため、見逃すことなく確認してもらえるようになりました。